無料セミナーとお金の問題

リスクマネジメント

研修講師の皆さんであれば、一度は無料セミナーに参加されたもしくは、講師をされた方がいらっしゃると思います。研修を無料で行うケースはほぼ0だと思いますが、反面、無料セミナーはgoogleで検索してみたら、結構な数が出てきます。

 

私自身、講師もやりますが、セミナーや研修の企画をする側の仕事が最近は多く、無料セミナーなども企画をしております。無料で開催するといっても、実際にお金はかかっています。会場代、ゲスト講師代、受講者に出すお茶代(最近は何も出ないセミナーが結構多いです)、資料の作成等々、結構なお金が必要です。

 

なぜ無料が成り立つか?無料が成り立つケースは企画側のメリットが共有できる場合がほとんどです。しかも商材がバッティングしていないこと。要するに、受講される方に対して、引き続き営業をかけることができる、見込み客となる場合にのみ成り立ちます。

 

一般的に、見込み客を探す際に企業は莫大な広告宣伝費を投資しているわけです。広告宣伝費はターゲット以外の人にも広告宣伝されるため、商材によっては、効率が悪い。ターゲットが絞られた商材であれば、セミナーを開催し、ターゲットを集めた方が効率は良いのです。

 

もう一つ、無料セミナーで注意すべきことは、無料だから来る人もたくさんいるということは知っておくべきことです。釈迦に説法ですが、有料でも聞いてみたいと参加されるお客様が一番ホットな見込み客であることは私の今までの経験上、間違いはないと思います。是非参考にしてみてください。

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