新型コロナと情報開示

リスクマネジメント

やはり、2月は私にとって「鬼門」なのか・・・

 

府立高校のすべり止めで私立高校を受験する前日に高熱でかかりつけ医に点滴を打ってもらいなんとか受験。それ以来の約30年間、風邪をひくなど、体調を崩す月は「2月」。今年も例に漏れず体調を崩してしまいました。

 

先週日曜日に急患診療を受け、インフルエンザの検査を受けてきました。幸い感染していませんでしたが、入口で立っていた看護師の方から武漢への渡航はないかのヒアリング、中に入って受付でも同じことを聞かれました。

 

急患診療では薬の処方が1日分のため、月曜日に近くの病院で診察してもらった際も、同じことを聞かれました。これだけ徹底されているのかと感心しましたが、これだけ病院では徹底されているのに、東京都の感染者がそれほど増えていないのはどうしてだろうと疑問に思っていました。

 

下記は、厚生労働省のホームページにあるQ&A「問13.感染が疑われる場合、どこの医療機関に行けば検査、診療してもらえますか?」への解答です。

風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続く場合、強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある場合には、最寄りの保健所などに設置される「帰国者・接触者相談センター」にお問い合わせください。

また、高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(慢性閉塞性肺疾患など)の基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤などを用いている方で、これらの状態が2日程度続く場合は、帰国者・接触者相談センターに相談してください。

 「帰国者・接触者相談センター」でご相談の結果、新型コロナウイルス感染の疑いのある場合には、「帰国者・接触者外来」を設置している医療機関をご案内します。「帰国者・接触者相談センター」は、感染が疑われる方から電話での相談を受けて、必要に応じて、帰国者・接触者外来へ確実に受診していただけるよう調整します。受診を勧められた医療機関を受診し、複数の医療機関を受診することは控えてください。

なお、これらの症状が上記の期間に満たない場合には、現時点では新型コロナウイルス感染症以外の病気の方が圧倒的に多い状況であり、インフルエンザ等の心配があるときには、通常と同様に、かかりつけ医等にご相談ください。

 「帰国者・接触者相談センター」はすべての都道府県で設置しています。
 詳しくは以下のURLからご覧いただけます。下記のホームページをご覧いただき、お問い合わせください。

帰国者・接触者相談センターページ

 

今から書く情報もどこまでが正しいのか、わからないため、完全な私見であることをご容赦ください。

 

東京都の感染者が増えてない理由は、疑いがあっても検査までたどり着けていないからという話が出ています。今、検査を優先的に受けているのは、すでに感染している人と接触があった可能性がある人です。これは、何の症状もない人が陽性だったという報道を見てもわかります。

 

現在、日本全国で感染者が増えている状況で人口密度、朝の通勤ラッシュを考えると東京都の感染者が少なすぎると思っているのは私だけではないと思います。

 

もちろん大きなパニックになるのを防ぐためということもわかりますが、咳エチケットなどの問題等を考えると、性善説での対処法はすでに手遅れのような気がします。クルーズ船を陰性で下船した人が陽性になったという報道を見ていると、すべてが後手後手になっているのではないでしょうか。

 

東京オリンピックの開催は大丈夫という声も聞こえてきますが、何を根拠に大丈夫と言っているのでしょうか。英国では日本で出来ないならロンドンでやると本気で言ってます。

 

今の政治、国会答弁をみていると、とにかく隠そう、ごまかそうという答弁にしか見えないのですが、「桜を見る会」と同じレベルで「新型コロナ」対策をやっているのであれば、大きな問題です。

 

各病院で検査ができる体制を作る。陽性反応がでたら強制的に休ませる。在宅勤務を徹底する。日本の政治は三流かもしれませんが、医療や企業はまだまだ一流だと思います。敗戦や大災害にあっても日本は必ず復活してきました。日本を世界にアピールする良い機会でもあると思うので、皆が高い意識を持って感染拡大を防いでいきたいものです。

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