「新しい生活様式」

リスクマネジメント

厚生労働省のホームページに「新しい生活様式」が掲示されていますが、皆さんご覧になっていますでしょうか。

 

問題は、この生活様式をいつまで続ける必要があるのか?

 

ある医師は、3年~4年と仰っていました。グローバルになったこの時代、日本だけでおさまったとしても、海外から日本に来る人、戻ってくる人達から感染する可能性が消えない以上、「新しい生活様式」は続ける必要があるようです。

 

元通りの生活には戻らないと思ってはいましたが、3年も4年もかかるとは思っていなかったので、少し衝撃を受けました。

 

すでにWEBミーティングもスタンダードになってきましたが、教育面ではやはり遅れているように思います。9月入学の話題が盛り上がったと思えば、少しトーンダウンしています。「新しい生活様式」に則って考えるのであれば、今すぐにすべきことは、WEB授業を全国統一で出来るようにすることではないでしょうか。

 

残念ながら、密集するスポーツや、吹奏楽といった部活も再開は厳しく、個人、少人数でできるトレーニングをWEBで行うなど、工夫が必要になると思います。

 

まだ、多くの人は、コロナが収束すれば、前の生活に戻ると考えています。しかし、「新しい生活様式」が3年~4年続くことを考えると、以前のように戻るとは到底思えません。

 

幸い日本人の国民性を考えると、困難な様式ではないと思うので、この様式に慣れると共に、新しいビジネスモデルや、教育モデルが生まれてくることを期待したいと思います。

 

研修講師の皆さんの中には、リアル研修がなくなり、苦境に立たされている方も多いと思います。

 

どのように伝えていくか、今、研修講師が考えることは、新たな「伝え方」をどう構築していくかだと思います。次回は、ヒントになる書籍を紹介しますのでご期待ください。

タイトルとURLをコピーしました