星野監督とリーダーシップ

リーダーシップ

1月4日に中日、阪神、楽天で監督をされた星野仙一氏が亡くなりました。現役時代も子供の頃にうっすら記憶がありますが、やはり監督としての星野さんというイメージが強いです。

 

自身が歳を重ね、仕事でも管理職になると、マネジメントという意味でスポーツ界の監督は意識をして観察をしてきました。星野監督のすごいところは、すべての球団で優勝させているとことではないでしょうか。かつて西武黄金時代を築いた森監督や、ID野球の野村監督も素晴らしい監督ですが、その後に移った大洋、阪神ではBクラスに低迷しました。

 

星野さんが、中日の監督をしていた頃は、私もまだ若かったので、このような上司の下ではやりたくないと思っていました。少し意識が変わったのは、阪神の監督時代です。どちらかと言えば、干されていたメンバーをやる気にさせ、外からも新しい血を入れる。リーダーシップを発揮して組織を作り上げるといった手法に興味が湧きました。

 

最後の楽天では、田中投手1人で24勝するといった驚異的な運も味方に、日本シリーズでも宿敵巨人を破り、日本一になりました。最後のマウンドに田中投手を送り出したことで、演出家としても素晴らしいと思いました。

 

今日、1月7日はラグビー大学選手権の決勝が行われます。星野さんは現役時代より、常勝V9の巨人を倒すことに全身全霊をかけていました。19季ぶりに決勝まで勝ち上がった明治大学、星野さんは明大野球部のOBです。V9を狙う常勝帝京大学を止めるには絶好のタイミングではないかと思っているのは私だけではないと思います。

 

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