カルロス・ゴーン

リーダーシップ

久しぶりにニュース速報で驚きました。NISSANのリバイバルプランでV字回復させたカルロス・ゴーンが逮捕されました。フランス、ルノーのCEOでもあるので、ルノーの株式を15%保有しているフランス政府もかなりの衝撃を受けているように思います。

 

NISSANを立て直した事実は無くなりませんが、とても残念なニュースとなりました。今回は内部告発という報道がされていますが、本当に会社の資金流用があったのであれば、もっと早くわからなかったのか、監査も行われているはずなので、チェック機能がどうなっていたのかが不思議に思いました。

 

私見にはなりますが、長く権力を持ち続けると人間の欲に勝てなくなり、あまり良い結末を迎えていない人が多いように思います。直近では地面師で話題になった積水ハウスも長期にわたりトップが権力を維持されていたように思います。長く権力を持って良いのは、創業社長だけのような気がします。

 

後継者を育てる、これは、どの世界でも重要なポイントではないでしょうか。研修講師として、次の社長候補、役員候補、事業部長候補を複数育てるような研修を作りたいと思い、3年前から「NO2育成塾」という研修も行っています。

 

今回のニュースで、多くの企業がうちは大丈夫か?と考えた人も多かったと思います。人材研修に携わる方々にとっては絶好のチャンスと捉え、精進していきましょう。

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