ダン・カーター

リーダーシップ

15年ぶりに優勝した神戸製鋼。なぜ優勝できたのか?

一番の要因は、長年世界のトップで戦い続けたオールブラックスのダン・カーター加入であったと思います。野球やサッカーに例えると、メジャーリーグのジーターや、カーショウ、サッカーであれば、メッシやロナウドが日本でプレーしているような感じです。

ラグビーもサッカーも背番号10番は司令塔(ゲームメーカー)です。監督がサインを出せないスポーツではこの司令塔のリーダーシップは特に重要です。ダン・カーターは新しい環境でプレーする際に気を付けることとして、自分のプレーを見せることをあげています。日本風に言うと「背中を見せて学ばせる」でしょうか。

次に、コミュニケーション。ダン・カーターの話しを聞いていると、会社組織でも使えるものばかりだと感心しました。

最近の管理職研修では、部下に遠慮する人達が多くなってきたと感じることが多々あります。部下の能力を伸ばそうと本気で思っていれば、遠慮するという感情は湧いてこないはずです。組織は1滴の雫が波紋のように広がります。1滴の雫が悪いものであれば、同じように広がっていきます。

1人が立てば組織は変わる。ダン・カーターの活躍をみて改めて確信しました。

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