歴史的瞬間を目撃

リーダーシップ

新年早々、歴史的瞬間に立ち会ってしまいました。人生初のラグビー大学選手権準決勝をLIVE観戦。史上初の10連覇を狙う帝京大学が天理大学に敗れる波乱を目撃しました。今までの連覇記録は日本ラグビー界のレジェンド平尾氏が在籍した時代の同志社大学3連覇でした。毎年選手が入れ替わる学生スポーツで9連覇という数字は、この先破られることはないと思います。

 

波乱と書きましたが、昨日の試合を観戦した感想としては、天理大学の順当勝ちであったような気がします。スクラムでは平均体重で下回る天理大学が圧勝、ディフェンスも素晴らしく、何度もアタックした帝京大学はゲインすら出来ない状況でした。中心選手が開始早々に負傷退場したのも帝京としては痛かったです。もし負けるとしたら、天理大学だろうと予想していましたが、見事に的中してしまいました。

 

研修講師ネタ帳では、学生スポーツの話題をよく書いているのですが、学生スポーツは特に指導者の力が大切で、管理職をしている社会人には大変勉強になることが多いです。前人未到の9連覇を達成した帝京の岩出監督が執筆された「常勝集団のプリンシプル」は、今の若い世代を部下に持つ、中間管理職には是非読んでもらいたいと思います。

 

今年は新しい年号になります。新しいスタートを切るには相応しい年ですので、連覇が止まったチームをどのように立て直すのか、岩出監督の手腕に注目し、応援したいと思います。

 

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