坂本龍馬

リーダーシップ

私が尊敬する歴史上の人物でもある坂本龍馬。昨日、テレビ朝日の「古舘トーキングヒストリー 〜幕末最大の謎 坂本龍馬暗殺、完全実況〜」を観て久しぶりになぜ龍馬をリスペクトしているのか、紹介したいと思います。

 

私が龍馬を知ったのは、司馬遼太郎の『龍馬がゆく』で、高校生の頃に読みました。進学した大学が京都ということもあり、龍馬と中岡慎太郎のお墓にも行ったりしました。

 

 

ご存知のように、歴史上もっとも好きな人ランキングでは織田信長と人気を二分する人物ですが、龍馬については、司馬遼太郎が作った龍馬であり、美化されすぎという意見もあります。ただ、『龍馬がゆく』は司馬先生が膨大な資料を集め、史実に基づき執筆されていることも事実です。

ホームページ作成サービス「グーペ」

私が龍馬を2つの点でリスペクトしています。自分のためではなく、本気で日本の将来を思って走り回ったところです。当時の幕末の志士達は皆同じ思いで戦っていたと思います。そして、薩摩や長州が戦争で討幕を考えていた時に、平和的解決を図ろうと暗躍したところです。このポイントについては、海援隊で武器を運んでいた龍馬ですから、本当の気持ちは龍馬に聞かないとわからないところです。

 

「こちらを立てれば、あちらが立たず」という言葉がありますが、まさにこのような状態の中を龍馬は動きます。結局は龍馬を恨む人達も出てきたことで暗殺という結果になりました。「船中八策」龍馬が土佐藩の後藤象二郎に口頭で伝えたものとされていますが、この中に「金銀交換レートの変更」という項目が入っています。この時代にグローバルな視点を持って議論できた人がどれくらいいたでしょうか。

 

英語学習の新定番!スタディサプリ ENGLISH

今年は米中貿易摩擦等、グローバルなニュースに日本が右往左往するような年になりそうです。龍馬と同じグローバルな視点を持ち、議論を交わすだけでなく、具体的に動き、奔走できる逸材が日本の政治家で出てきて欲しいと改めて思いました。

 



タイトルとURLをコピーしました