リーダーシップと日本史

リーダーシップ

日本史で紹介されている人物からリーダーシップを学ぶ、これは、私が研修講師として開催している名参謀育成塾でも紹介しています。

 

研修の場で、日本史や世界史について質問すると、答えは2つにわかれます。「好きな教科目でした」、「暗記科目でつまらなかった」。私は、日本史、世界史ともに好きな科目でした。高校時代、10段階の通知表で日本史9、世界史10の成績だったと思います(30年ほど前の話です)。

なぜ、好きな科目だったのか、テスト前はやはり暗記することが必要でしたが、その時代に生きた人達はどのように考えて行動していたのか?

そのようなことを想像しながら授業を聞いていたような記憶があります。

リーダーシップと日本史を合わせて語る時、主に材題になる時代は、戦国時代、明治維新前後が多いのではないでしょうか。残念ながら、戦国時代の話しとなると、歴史小説やテレビドラマなどを通して学んでいることが多いので、信ぴょう性にはかけますが、研修で話しをするには皆が知っている内容なのでわかりやすかったりします。

名参謀育成塾では、NO2に焦点をあてて、リーダーシップを解明していく手法を取り入れています。例えば、日本人が一番好きな歴史上の人物でNO1の織田信長に仕えた武将は、柴田勝家、羽柴秀吉、明智光秀等々、そうそうたるNO2がいました。北陸方面軍団長、柴田勝家の下には、前田利家や佐々成正といった有名な武将もいました。彼らも柴田勝家から見れば、立派なNO2と言えます。

組織を運営する上で、重要なのは、優秀なNO2を育成すること、これが私の持論でもあります。ソニーやホンダ、いまや世界的な企業もカリスマ創業者の下で優秀なNO2がいたから成長できたのではないでしょうか。

歴史は繰り返すとも言われます。日本史からリーダーシップを学ぶことで、日本史の知識も身に付きます。年配の経営者、役員の方々は歴史好きの方がたくさんいらっしゃいます。話しのネタも仕込めるので、一石二鳥ではないでしょうか。

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