Jアラート

心理

北朝鮮のミサイル発射でJアラートについての賛否が飛び交っています。ホリエモンさんのつぶやきに反応している人もたくさんいましたが、今日は警報システムについて考えてみたいと思います。私見ですが、Jアラートや緊急地震速報はストレス以外の何物でもないと思っています。

私のお客様で東日本大震災の際に、深夜満員電車でやっと自宅に帰れたものの、過度のストレスが心臓にかかり、翌日お亡くなりになった方もいます。音を聞いただけで心臓がバクバクするという方も身近にたくさんいらっしゃいます。皆さんの言い分は「鳴ったところでどうすることもできない」。その通りだと思います。

先日、報道で南海トラフで起きる巨大地震の1つ「東海地震」について、鉄道の運行規制、会社・学校を休みにするなど、社会・経済活動を大幅に規制する「警戒宣言」の発表につながる確度の高い予測は「出来ないのが実情」と発表されました。莫大な予算が投じられ、様々なシステムが開発されていますが、実際問題として大地震が起こった後にどう復興するのか、またミサイルが落ちた後どう復興するのか、ここの視点が抜けているような気がします。

もちろんミサイル等は外交問題で解決する方法がありますが、大地震は誰も止めることができません。警報を鳴らすだけでは不安を煽るだけだと思っているのは、私だけではないと思います。

 

 

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