五月病と新入社員、GWと英語

心理

長期にわたるゴールデンウィーク(以下、GW)が終わり、今日から出勤されている方も多いと思います。季節の変わり目でもある五月は、新入社員や、新入生など、四月に環境が大きく変わった人達にとって疲れが出やすい時期でもあります。

 

調べてみるといろいろな対策が紹介されていますが、私自身が今まで続けてきたことで、間違いなく言えることは、休みも平日も、同じリズムで朝起きて、夜寝ることで体のだるさ等は防ぐことができます。

 

若い頃はある程度の無理をしても回復する力があります。新入社員の方で、GWの休み明けで出勤が憂鬱だなんて思っている人は、生活のリズムを戻すことをまずは、試してみてください。

 

GW中に、英語の必要性について少し考えてみました。普段、仕事で英語を使っていないので、どうしても英語を勉強しようという気にならないのですが、ケーブルTVで韓国語と、フランス語の字幕版映画を観ていた時にふと思いました。

 

韓国語、フランス語については、全く知らないので、字幕に集中してしまい、とても見づらいという感覚を持ちました。英語であれば、中学生から大学まで強制的に学んでいるので、易しい単語などは、無意識のうちに理解できています。

 

GW中、研修資料を作成する際に、英語検索で英語の記事を試しに探してみました。詳細は、次の機会に書きますが、googleの翻訳機能が向上していることに驚きました。約12年前に大学院へ通学していましたが、その際、英語文献を渡され訳してくるという宿題が出されました。当時は働きながら通学していましたので、スキャンしてgoogleや翻訳ソフトを使ってやればよいとチャレンジしましたが、英語が苦手な私でもすぐにおかしいとわかるような誤訳ばかりで使い物になりませんでした。

 

久しぶりに、長文の翻訳をやってみましたが、以前と比較すると雲泥の差でした。書店に行くと、相変わらず英語学習をタイトルにした書籍がたくさん並んでいます。日本人は英語コンプレックスがあるので、タイトルにすると売れるのでしょう。

 

日本テレビの「世界の果てまでイッテQ!」で出川哲郎さんが、はじめてのおつかいというコーナーをやっています。英語を駆使し、目標を達成するというコーナーですが、ご存知の方も多いと思います。全く英語を話すことが出来ない出川さんが、滅茶苦茶な英語で達成していく絵はとても面白いのですが、このコーナーを見るたびに、大事なのは英語ではなく、物怖じしない積極性だと気づかされます。

 

少し話しが飛びましたが、google翻訳の性能向上、同時通訳アプリなど、近い将来、英語が話せなくても日本語がわからない人達と会話できるようになります。仕事で使う専門用語など、高度な内容でなければ、英語を勉強しなくても大丈夫ではないかという甘えもあり、英語を勉強する時間があるのであれば、他のことを学ぶことに時間を使おう。これが私自身の今の気持ちです。

 

ただし、普段、英語で仕事をしている人、これから海外で働きたいという人は、英語は必須なので、しっかり勉強してください。息子達にはそのように伝えています。

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