京は季節の都

旅行

久しぶりに神戸へ出張しました。大阪出身の私は、意外にも神戸は縁がなく、三宮に降り立ったのも15年ぶりくらいでした。同じ関西でも京都は学生時代に住んでいましたし、昨年12月までは、京都に本店がある会社で勤務していましたので、月2回は京都に出張していました。

 

司馬遼太郎は「京は季節の都」と書きました。確かに、夏は暑さが厳しく、冬は寒さが厳しかったことを思い出します。ただ、47都道府県全国制覇をしている私としては、やはり、春夏秋冬を一番感じられるのは京都だと思います。季節ごとのイベントもあり、年中海外からの観光客が絶えない日本の宝ではないでしょうか。

 

今、東京に住んでいて感じるのは、かつて大阪市の橋下市長が大阪都構想を目指していました。個人的には大賛成で、成功すれば大阪に戻ろうかとも考えていましたが、僅差で負けてしまいました。大阪にいるときは、日本で東京に次ぐ2番目の都市だという自負がありましたが、10年東京に住み、東京から見ると、残念ながら大阪も1地方都市にしか過ぎないということがよくわかります。

 

京都や神戸の人からすると、大阪と一緒にしないでという意見も多かったのも事実です。ただ、全国の都市をみてきて、関西を活性化するには、神戸、京都、大阪と滋賀まで含めた府県が団結しなければ、リニアがつながる名古屋にも負けてしまうのではないかと危惧しています。

 

話はそれてしまいましたが、年末年始の京都もお勧めです。

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