平昌五輪NBC謝罪報道

時事

植民地支配をした日本が、韓国発展の手本になっているという趣旨の発言をし、不適切だったとして韓国の国民に謝罪した報道です。

 

まず、この報道を聞き、思ったことは、マスコミの影響力は怖いということです。かつて軍国主義であった日本でもマスコミが国民を煽ったことは周知の事実です。もう一つ、これだけ影響力のあるマスコミがよく調べもせず、すぐに発言を撤回しなければいけないことを言ってしまう恐ろしさを感じました。



テレビ朝日が貴乃花の特集を相撲協会の許可なしに報道したこと等も話題になっていますが、今回は、全世界が注目する五輪での報道ですから、インパクトは相当大きいものであったと思います。

 

少し脱線しますが、私は映画、海外ドラマが好きでよく観るのですが、そこで描かれる日本、中国や韓国はごちゃ混ぜになっているという印象を強く持っています。アジアだけなのか、それとも米国が製作している映画、海外ドラマで描かれる他国は意外と適当に描写されているのかもと疑ってしまうこともよくあります。

 

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研修講師ネタ帳でも過去に紹介していますが、ひと昔前と比べ、情報が山のように流れ、誰でも情報を取得できる時代になった今、マスコミの情報を鵜呑みにする人は少なくなってきたと思います。しかし、それでも格差社会が広がる中で、情報格差も大きくなってくるような気がします。



今回は、1つの歴史認識とマスコミ側の勉強不足が原因ですが、研修講師として人に伝える仕事をしている以上、事前調査については今まで以上にしっかりやらないとという気持ちにさせてくれた報道でした。

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