競馬は血統が面白い「ドゥラメンテ」

時事

先日、大阪出張の機内でANA機内誌「翼の王国」に競馬の記事があり、思わず読み込んでしまいました。記事は、「ドゥラメンテ」の産駒が来年デビューすること、そして継承されてきたサイアーラインがすごいという内容でした。

 

ドゥラメンテ自身も皐月賞、日本ダービーを勝ったすごい競走馬ですが、5代遡る血統表には、なんと、すべての代にリーディングサイアー(1シーズンの産駒の獲得賞金の合計額による種牡馬の順位)に輝いた血が入っています。

 

5代前のガーサント(1969年)、4代前は1982年に初めてリーディングサイアーになり計10度輝いた、日本の競馬界を変えたと言われるノーザンテースト、3代前がトニービン(1994年)、祖父が計14度輝いたサンデーサイレンス、そして父がキングカメハメハ(計2度)です。

 

1969年は私が生まれる前ですから、脈々と受け継がれるサイアーラインは、眺めているだけでワクワクします。競馬発祥のイギリスでは、1751年からチャンピオンサイアーの記録が残っています。かつて、一口馬主で競走馬を選択するのに、徹底的に血統を調べたことを思い出しました。

 

来年デビューする産駒達の活躍で、ドゥラメンテがリーディングサイアーになれば、またこのラインは継承されていく、やはり競馬はロマンだなと改めて思わせてくれる記事でした。

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