イランとアメリカ「トランプの思惑」

時事

正月早々に衝撃的な報道があり、イランとアメリカは戦争に突入するのではないか、トランプ大統領は何を考えているのか、憶測が飛び交っています。時を同じくしてカルロス・ゴーン氏の会見もあり、報道番組はネタに事欠かない状態になっています。

 

日本からは遠い国の話しと思われがちではありますが、アメリカ、イラン両国に良い顔をしていた日本政府の対応には今後目が離せないと思います。

 

トランプ大統領としては、大統領選挙を控え、強いアメリカをアメリカ国民に認識させるための行動ではなかったかとの声が多いですが、事の本質を考える訓練としては、今回の報道は良い研修ネタにもなります。

 

アメリカ映画やドラマの中ではこれまで数多く「アメリカVS中東アラブ地域」の構図が描かれてきました。アメリカが製作しているのですべて鵜呑みにできないのは、「アメリカVS日本」の戦争映画を観るとよくわかります。日本軍が神社で会議したり、結構デタラメなシーンが見受けられるからです。

 

「中東アラブ=石油」という資源をめぐる争いや、イスラエルパレスチナ問題など、とにかくいろいろな問題が重なりあっているため、事の本質をとらえるには、たくさんの情報を学び、考える必要があります。

 

アメリカが世界一の産油国であることを知っている人がどれだけいるか、今回の報道で産油ランキングを調べた人もいたのではないでしょうか。

 

トランプ大統領は世界的に批判されることが多く、政治経験もまったくありませんが、世界を代表するビジネスマンであったことは間違いありません。したたかにアメリカの利益になることを最優先に動いているのも間違いないでしょう。

 

今年は、日本でオリンピックが開催されるので、国内ではオリンピックで持ち切りだと思いますが、世界に目を向けるといつ何が起きてもおかしくない状況です。個人的には、特にアメリカの動きを注視したいと思います。アメリカ国民がトランプ大統領を再選させるのか、この判断は織田信長が生きていたら?に匹敵するくらいのタラレバになるような気がしています。

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