石川遼の復活とイップス

時事

石川遼選手の復活優勝に感動した人も多かったのではないでしょうか。デビューしてから、ハニカミ王子と呼ばれ、一気にスターダムを駆け上がり、どん底を経験しての優勝はタイガーウッズと重なる部分もありました。

 

石川選手を苦しめたイップス。私の長男もイップスを経験したこともあり、辛いだろうなあといつも気にかけていました。特に、石川選手とは同学年のライバル関係であった、松山英樹選手が世界で活躍していることもあり、悔しさは相当なものがあったと思います。

 

今回の優勝で、石川選手がまた世界で活躍できるようになればと思っているファンは私だけではないはずです。

 

同じような、ライバル関係がプロ野球の世界でもあります。今や世界のオオタニとなった大谷翔平選手と、阪神タイガースの藤浪晋太郎選手です。高校野球の頃から甲子園で活躍した2人ですが、プロに入ってから藤浪選手は制球に苦しみます。イップスではという記事もネットでは出ておりましたが、原因までは我々には知る由もなく今に至ります。

 

大谷選手と藤浪選手は、10年に1度、いや20年に1度出るか出ないかという逸材と言われていただけに、藤浪選手も相当悔しい思いをしているはずです。

 

タイガーウッズや、石川遼のように、復活できる人と出来ない人の違いは何なのか、研修講師としては、大変興味のあるところですが、1つ言えることは、あきらめず自分自身を信じて努力し続けたことではないでしょうか。

 

怪我などで、どうしようもないこともありますが、その経験は指導者になった時に役に立ったりします。「今の自分の身に起こっていることには、1つも無駄なことはない。」

 

今回、石川選手の復活をみて、改めて今、あきらめず一生懸命努力すること、これを忘れないようにしたいと思いました。

 

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