東京オリンピックとコロナ

時事

2019年ラグビーワールドカップの開催を超満員のスタジアムで観戦した私としては、連日のメダルラッシュで頑張っている選手達が気の毒だと感じてしまいます。1年延期され、開催されるかどうかもわからない状況の中、開催を信じ、努力を積み重ねてこられたことにリスペクトします。

この盛り上がりに水をさすように、東京では感染者数が3000人を超えてきました。オリンピックが開催されているのだから、少しくらい酒を飲んで騒いでもよいだろうというのは、残念ながら自分のことしか考えていない発想だと思います。

今日のyahooニュースに、東京五輪の国民1人あたりの負担額「都民10万3929円」「国民1万408円」という記事が紹介されていました。無観客ということもあり、このような金額になっていると思いますが、私自身は家で東京オリンピックをテレビ観戦していてこれくらいの価値はあると感じています。理由は日本選手が本当に頑張って感動を与えてくれているからです。これだけのお金がかかっているのだから、テレビ観戦しないともったいないです。

私見にはなりますが、東京オリンピックと感染拡大をどうしても結び付けたいというマスコミの思惑も見え隠れする中、正直県境を越えて旅行したり、酒を飲んで騒いだりしている人のほとんどは東京オリンピックに興味がない人だと思います。興味があれば早く帰宅してテレビ観戦されているのではないでしょうか。

このような厳しい状況でもオリンピックで感動できる、やればできる、努力は裏切らないということを選手が示してくれているのは、コロナ後の世界で生きていくためにはとても大切なことだと思います。

私は、最後まで東京オリンピックを応援します。

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