2位じゃだめなのか?

目標

今二重国籍問題で話題になっている、蓮舫代表がかつて事業仕分けの際に発したことで有名になりました。研修講師にとっては大変使いやすいフレーズでしたので、よく使っています。私が一番初めに就職したハウスメーカーで、上司の店長から常に言われたことは、「絶対に新人賞(1位)を取れ」でした。結果的に新人賞を獲得することができ、私なりに学んだことを研修等で紹介しています。

いつもお伝えしていることは、まず、目指して取れるのは1位だけだということです。例えば2位や3位を目指してその順位を取れるでしょうか。2位や3位になる人は、間違いなく1位を目指して努力してきた人たちです。現実に、私の次に2位、3位になったメンバーは、今もハウスメーカーで要職につき頑張っています。

 よくマラソンの事例で話をするのですが、マラソンランナーがスタジアムに入ってきたとき、一番大きな拍手をもらうのは1位の選手です。ではその次は誰でしょうか?2位、3位ではなく、一番最後にゴールしたランナーだと言われます。あきらめずに最後まで走り切る、その姿勢に人は感動します。もちろん最後のランナーは不本意かもわかりませんが、最後までやり切ったという自信にはなるはずです。

 2位じゃダメなのか?の結論は、1位を目指して、努力をした結果の2位はダメではないということです。それが現時点での実力であり、足りない部分を埋めて再挑戦すればよいのです。目標より上の結果は出ないということを、目標を立てる際のポイントとして、ご紹介させていただきました。

 

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