originality

目標

研修講師をする中で、よくオリジナリティ【originality】というキーワードを紹介します。受講生の方からある質問をされたときによく使います。

 

「何を勉強したら良いか?」



「何か資格を取りたいが、お勧めは?」



私の答えは、〇〇さんのオリジナリティが発揮できるものを勉強すると良いですよと答えることが多いです。オリジナリティを直訳すると「独創性」でしょうか。資格試験にチャレンジする人は、特に考えて欲しい部分だと思います。なぜか?

 

資格試験は、皆同じ問題を解答する試験を受けるため、同じ内容を勉強します。ということは、その勉強にオリジナリティは必要ないため、資格にチャレンジしている段階ではオリジナリティを磨くことはできません。ただし、資格講座の先生になるといった目的のために受験する人(いないと思いますが・・・)は人と違う勉強方法を創り出し、商材化するのは、オリジナリティを発揮していることになります。資格を取得しても食えない人は、オリジナリティがないからと思っていただいて間違いないです。

 

同じ勉強をして資格を取得をし、既に独立開業している先生方と同じ仕事をしていたら、先行者利益で先輩方に勝てるわけがないのです。資格だけではなく、日々の仕事でもオリジナリティを磨くことはとても大切です。

 

先日、ニュース番組で、今年のドラフト候補である、大阪桐蔭高校の根尾君を取材していました。根尾君は学校の休み時間に読書を欠かさないと言います。野球に関連する書籍以外に、渋沢栄一が執筆した書籍も含まれておりました。読書をすることで、いろいろな考え方、知識を得ることができる、また、プロになっても成功する人には人間性が備わっているとも語っていました。同い年の長男と比べると自立しているなあと感心しました。

 

 

投手、内野手、打者、走者とすべてが1級品というだけですごいですが、人間性まで求めていくストイックさは、必ずプロの世界で成功すると思います。
我々が学ぶべきことは、仕事をする上でもプロとして意識を高く持つ、そのためにoriginalityを磨くことが大切です。

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