首里城に思う「行動に移すのは早い方がよい」

時事

首里城が炎上崩落した報道をみて、すぐにブログで紹介することができないくらい私にとっては悲しい出来事でした。

 

研修講師ネタ帳でも何度か紹介していますが、私は「死ぬまでにやりたい100のリスト」を作成しています。その中の1つに沖縄移住があります。過去何度も沖縄へ家族と旅行しました。

 

長男が、高校の沖縄修学旅行から帰ってきたときに、「うちの家族は何度も沖縄旅行しているのに、なぜ首里城に行かなかったのか?」と話をしました。

 

子供達がまだ小さかったこともあり、海水浴メインでの旅行でしたが、冬に旅行したこともあったにも関わらず、首里城には行ったことがありませんでした。長男の感想を聞き、これは絶対に観ないといけないと思い、今年6月、夫婦2人で1泊2日の沖縄弾丸ツアーを決行しました。

 

写真は、今年6月に撮影した首里城です。お城が好きで、日本全国の城めぐりをしてきましたが、日本の城とは全く違う造り、石垣も大変すばらしく、長男が発した言葉も理解できました。

 

このような経緯もあり、首里城が炎上した報道をみていろいろな思いがめぐりました。私がこれだけ辛いということは、沖縄の人たちの悲しみは計り知れないと思います。

 

今回、身をもって感じたのは、いつ何が起こるか誰もわからないのであれば、やりたいことはとにかく早くやった方がよいということです。すぐに行動した結果、やめておけばよかったという後悔をされた方もいらっしゃるでしょう。しかし、やろうと思っていたことが出来なかったときの方が後悔が大きいと言われます。

 

人は亡くなるときに、あれをしておけばよかったと後悔される方が多いようです。私は、いつでも観光できるだろうと思っていたので首里城を後回しにしてきました。誰も炎上崩落するとは夢にも思っていませんでした。今回は、思い立ったが吉日、すぐに行動したことで、すべて修復が完了した首里城を見ることができました。

 

「いつやるか、いまでしょ」はテレビでも有名になった林修先生のフレーズですが、このフレーズは学生だけでなく、すべての世代が意識して行動すべき内容であると再認識しました。

 

行動して失敗しても、またチャレンジすればよい、いつかやろうと思って行動に移せないでいると、何も得るものがないどころか、チャレンジする機会すら失うこともある。今後も研修で伝えていきたいと思います。

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