大学生(就職活動に向けて)のパーソナルブランディング

目標

大学生ともなると、親元を離れて下宿したり、寮に入ったりして自立する人も多くなり、ある意味、初めての自由を味わえる期間ではないでしょうか。

 

高校生と比べて何が違うかというと、この自由な時間をどのように使うかによって、将来大きな差が生まれるということです。

 

大学には部活もたくさんありますが、長期の休みを利用し、自分でアルバイトしお金を貯めて海外留学や放浪の旅に出たりすることもできます。これからの時代、英語だけでなく、中国語も話せないとダメといったことも雑誌に書かれていたりするので、語学の勉強に専念することもできます。また、大学生の内に難関資格に合格したいと勉強に打ち込むこともできます。

 

注意したいのは優先順位です。自由な時間があるのであれば、中途半端にいろいろなことに手を出すよりも、1つの活動にまずは打ち込んでみることをお勧めしています。それが見つからないという学生もたくさんいますが、それは、高校生までに打ち込んだものがないケースが多かったりします。

 

何か1つのことに打ち込んだ学生は、大学でも続けるという選択肢もありますし、高校の頃は他のことをする時間がなかったので、大学では●●をやってみたかったとすでに決まっている、もしくは選択基準を自分の中で決めているケースが多いです。

 

先日、所さんの番組で大学生3人組がインタビューを受けていました。男三人組で、今年入学したばかりの1年生。なぜ仲良くなったのかというと、皆高校時代、野球部に所属していたとのこと。

 

驚きは、そのうちの2人が甲子園に出場していたことでした。3人とも今は野球ではなく、フットサルなどをやっていると答えていました。うちの長男も小学校から高校まで野球に打ち込んできましたが、現在は、アルティメットに打ち込んでいます。

 

就職については、以前「体育会系は就職に強い?」という内容で、少しデータを紹介しましたので、参考にしてみてください。

 

やりたいことが見つからないと思っている学生は、まず何か、少しでも興味を持っていることをやってみることです。興味ある本をたくさん読む。旅行して、いろいろな国や日本の田舎を見て回る。映画や音楽鑑賞をしてみる。博物館や美術館に行ってみる等々。

 

今はまだわからないかもしれませんが、実は、これらのことが就職活動の際に役立ちます。具体的には、また次の機会に書きますので、期待していてください。

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