不平、不満は悪なのか?

研修

心理学的な要素がたくさんありますが、研修で話をしていることをご紹介します。仕事をする中で、人が不平、不満な気持ちになる時は、ほとんどの場合、やらされ仕事をしています。一般的に、企業に所属している場合は、やることが決まっているので、どうしてもやらされ仕事が多くなります。一方、自分で決断してやった結果について、不平、不満な気持ちにはならないものです。

リーダーシップという概念はやはり、組織の中でこそ必要であり、不平、不満はリーダーに集中します。私はインボルブメントリーダーシップを提唱していますが、不平、不満も巻き取りながら、不平、不満のベクトルを逆方向へ変えるくらいの結果を出すのが真のリーダーであると考えます。不平、不満の気持ち自体は悪いことではなく、その気持ちを逆に向けることが出来れば、すごい力に変わります。不平、不満な気持ちにならないのは、バラ色の人生を歩んでいるか、惰性で生きているかのどちらかだと思いますが、圧倒的に後者が多いような気がします。

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