研修講師とセミナー集客

研修

ほとんどの研修講師が、研修会社に登録され、講師として登壇しています。そのような方には、今回の記事はあまり関係ないかもわかりませんが、同じシステムが未来永劫続くわけではないので、将来の役に立つ可能性が高いネタを紹介します。

 

1からすべてセミナーや研修を企画し、講師まで担当した方であれば、集客の難しさを痛感されていることと思います。会場も自身で決めるわけですから、相当な労力もかかります。ただし、成功すれば、研修会社に収益は抜かれないので、すべて自分自身の利益となります。

 

集客で一番重要なのは、実はその前段階である、セミナー・研修企画となります。顧客となるターゲットは誰なのか、このペルソナを明確にすることが重要です。よくある失敗がたくさん集客したいから、幅広い年齢層向けにセミナー企画をする。幅広い年齢層が聞きたいネタは意外に少ないものです。

 

これは、自身のマーケティング訓練にもなりますので、日々意識して欲しいのですが、例えば20代女性が一番注目していること、30代男性が一番心配していること等、各々のペルソナごとに考えるクセをつけておくと、格段に自身のレベルが上がっていきます。

 

実は、これさえ出来ると、20年前と比べ、セミナー集客は容易なものになっています。これは、IT技術発展の賜物ですが、ペルソナごとにSNS広告が出来たりするので、新聞広告など、高い広告料を支払わず、集客することができるようになります。

 

メールマガジンの読者に対して一斉に広告することも可能です。昔と比べると集客は容易になりましたが、セミナーの中身については、事前にネットを介して受講者が調べることができるので、企画がとても大切だということはおわかりいただけると思います。近い将来、自身で企画し、集客する時代は間違いなく来ます。その時になって慌てないように今から鍛えておきたいと思います。

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