オリジナル研修の作り方①

研修

研修講師の多くは研修会社で作られた講座を講師として話をする、いわゆるスピーカーとして登壇するケースが多いのではないでしょうか。私も長年講師を経験し、講師の中でも分かれるのではないかと感じているのが、オリジナル研修を作るか作らないかという問題です。

 

もちろん、オリジナル研修を作るとなると、作成するのにものすごい時間が必要となります。スピーカーとして登壇するのであれば、時間単位で話す内容も決められているケースがほとんどですので、仕込みにあまり時間がかかりません。言い方は悪いですが、副業でも十分やっていけるでしょう。

 

ただし、企画から講師までやるとなると、本業に直結する内容、しかも自身の経験値も問われてきますので、仕事を受ける内容としては、かなり限られてきます。また、お願いする方も、その道のプロ、つまり実績がある人に頼むというのが一般的です。

 

もし、オリジナル研修を作り、研修講師のプロとして生きていきたいと思っている方がいらっしゃいましたら、まずは、自身が経験してきたことで、これからも極めたいテーマがあるかないか、これをはっきりさせると良いでしょう。

 

また、そのテーマの需要があるのかどうか、これも重要です。いくら極めても聞きたい人がいなければ、自己満足で終わってしまいます。書店に行けば、研修講師になるためのhow to本がたくさん並んでいますが、どれも一般的なものばかりで、一番重要な部分が抜けているような気がしています。

 

まずは、テーマを確立すること、これができればオリジナル研修を作ることはさほど難しくないと思います。

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