勝負強さの磨き方

研修

2018年もスタートして1週間が過ぎ、毎年恒例のウィンタースポーツも一段落といったところでしょうか。高校、大学、社会人とスポーツ観戦をしていて感じたことは、最後に勝つチームはやはりここ一番の勝負強さが光っているなということです。

特に、大学ラグビー決勝は顕著に表れた試合ではなかったでしょうか。明治大学が試合を支配し、勝利に手が届きかけていましたが、8連覇中のチームと19季ぶりに決勝へ駒を進めたチームの差は点差以上に大きいものでした。フィールドに出ていた15人だけでなく、帝京大学ラグビー部のメンバーは誰一人として負けるとは思っていなかったのではないでしょうか。逆に明治大学はひょっとしたら勝てるんじゃないかという少しの油断があったのかもわかりません。

スポーツも仕事も、勝負強さを磨くには日々の練習と、高いレベルで実践を積む(試合をする)ことしかありません。スポーツでは強いチームは強いチーム同士で試合を組みます。ビジネスの世界ではどのように実践を積めばよいか?

例えば、交流会等、積極的に参加されている方もたくさんいらっしゃいますが、参加するだけではあまり意味がありません。

なぜでしょうか?

実は、本当にすごい人は皆が参加できるような交流会には参加していないので、その場で他流試合はできないことが多いからです。もし、高いレベルで実践を積みたいと思うのであれば、勉強会や研究会、各種専門の学会に参加し、積極的に発表し、たくさん失敗した方が勝負強さは磨けます。

勝負強さを磨くには、自分自身が居心地よいと感じる場所ではなかなか磨けないということを再認識しました。

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