AIと研修講師

研修

 

AIに仕事を奪われるというタイトルが最近多いですね。研修講師、もう少し幅広く教える仕事はAIに変わるかという視点で考えてみました。

 

世の中には、教える仕事がたくさんあります。例えば小中高の先生はこの先どうなるのか?学習指導要領というものがベースにあり、基本はそれに則り教育を行います。私立の学校への影響は薄いとも言われています。私立は独自色を出して差別化しないと経営そのものが厳しくなります。

 

教える仕事は何を教えるか、どのように教えるかが、千差万別ですので、AIに変わる可能性は低いと考えています。ただし、教えることが明確で、定型化されているもの、代表的なものとしては、私も宅建講師を10年程継続していますが、資格試験の講師です。それでも生き残る講師はいると思いますが、数は少なくなると思います。

 

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最近、udemyや、schooといった学習サイト、アプリで学ばれている方が増えています。個人的には素晴らしい仕組みだと感心しています。一般的には学ぶという視点でこれらのツールを見ると思うのですが、私は、アウトプットの場として素晴らしいと感じています。理由としては簡単で、いくら優秀な研修講師でもセミナー等を開催するとき、集客に大変苦労するものです。書店にいくと研修講師になる方法たる書籍がたくさんあります。残念ながらこのブログでお勧めできるような良本は少ないのが現状です。

 

研修講師が売れっ子になる過程で必要なもの、これは実際に受講された方の口コミでしかないと思っています。ブランディングのために書籍を執筆することも大切です(私も過去に執筆しています。なぜ執筆するかと言えば、セミナーや研修に参加してもらうためです。ひと昔前では当たり前であったこのブランディングを崩したという意味で、感心しています。

 



 

受講者は興味あるテーマを検索して、気軽に学ぶことが出来る。講師側はアウトプットの場と、興味ある受講生が集まってくる場を提供してもらえるばかりか、仕事につながる。いくら世の中に良いツールが出来たとしても、使う使わないかはその人次第です。個人的には、週刊誌ネタに右往左往しないよう、地に足つけて学び続けようと思います。

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