世代間ギャップ

研修

団塊世代と、団塊ジュニア(私がそうです)、そしてその子供達という基準が説明しやすいので、この基準で世代間ギャップを考えてみます。

 

団塊世代というと、戦後高度成長期を支えると共に、今振り返ると日本にとって一番よい時代を生きた人達だと思います。戦後教育を受けてきた世代でもあるので、組織に従順であることが評価された時代ではないでしょうか。終身雇用という制度も裏付けになったと思います。

 

そしてその親のもと育った団塊ジュニア世代、バブルが崩壊するタイミングで、就職を迎えたこの世代は、歴史的に大きな転換点を生きることになります。グローバルな視点、テクノロジーな視点、天災など、今まで想定していなかったような変化の中、最近では働き方まで変わろうとしています。

 

そして、団塊ジュニアの子供達、我々団塊ジュニアが生きてきた経験からアドバイスできることとすれば、英語は最低限できるようにしておきたい。それ以外は、正直何が起こるかわからないというのが、本音ではないでしょうか。

 

自身の考えに囚われるのではなく、時代の流れに柔軟に対応できる力が一番重要ではないでしょうか。そのためには、新しいことが出てくれば、最低限そのことについて書かれた入門書に目を通すなどしておきたいです。

 

世代間ギャップ、柔軟な思考ができるコーチが1人でもいれば、今回の日大アメフト悪質タックル事件は起きなかったように思います。

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