経験は人を成長させる

時事

昨年に続き、2019ミスインターナショナル世界大会のチケットをいただき参加してきました。同じ人類だとはとても思えない、世界各国の美しい女性をみているだけで幸せな気分になりました。

 

昨年は、はじめての経験でしたので、幸せな気分止まりでしたが、今回2度目ということもあり、自分自身の見え方が少し変わってきました。

 

昨年のミスインターナショナルはベネズエラ代表のマリエム・クラレット・ベラスコ・ガルシアさんでした。1年の活動結果をスピーチされたのですが、昨年の大会で見た彼女と、1年の活動を経た後の、彼女の立ち居振る舞いは、全く別のものになっていました。

 

人は多くの経験を通じて成長するのだと、再認識させていただきました。各国で勝ち上がり、本戦に出てくるだけでも皆すごい努力をされて、様々辛いことも経験してきたと思います。ましてや、ミスインターナショナルになった後の活動は、ものすごい重圧の中での1年だったと思います。

 

内面からにじみ出る美しさは多くの観客を魅了していました。

 

今年、優勝したのは、タイ代表シリートン・リアラワットさんで薬剤師の方でした。トップ8に残ったミスの中には、弁護士の方もいました。「天は二物を与えず」という故事を反証するかのように、すでに社会で活躍されている方がたくさんいらっしゃいました。

 

「本物を見る目を養う」ことはとても大切だと、多くの方が語られます。言うのは簡単で、では、定期的に美術館や博物館へ足を運ばれているでしょうか、また古典芸能や、本場のショーを鑑賞しているかというと、ほとんどの方が出来ていないと思います。簡単にまとめられた書籍などに目を通し、まるで本物を見たかのような話しをされる方がほとんどではないでしょうか。

 

日本には「はりぼて」という言葉があります。見かけは立派だが、実質の伴わない事や物(者)という意味です。表面的に整えたとしても、深く話をしていくうちに、人の内面は見えてきます。偉そうなことを書いている私自身が、まだまだ「はりぼて」であることを認識しています。

 

「はりぼて」自体が悪いことではなく、その「はりぼて」が本物になるくらいの努力をし続けることが大切だと思います。ミス達の美の追求をみていると、私自身も本物になる努力を今まで以上にしなければいけないと反省すると共に、大きな活力となりました。

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