マナー研修と講師の役割

研修

研修講師をしていると必ずお願いされる研修の1つに新人マナー研修があります。私が経験した規模で一番大きいものが、1部上場企業にて80名の参加者に対して行った研修です。流石に1名では対応しきれないため、サポート講師や、人事部の皆さんにお手伝いいただいたことを思い出します。

 

当時は、宿泊施設に泊まり、1泊2日の研修を行いました。特にマナー研修で講師が注意しなければいけないことは、仕事だけでなく、食事の際、普段すれ違う際、エレベーターに乗る際など、同じ空間で研修を受ける受講生に対して、見せなければいけないということです。

 

研修講師の仕事は知識を教えることが中心になるため、マナーとはこういうものであると、新入社員に伝えても、休憩時間や、食事などで、講師のマナーが全くできていないのであれば、研修の意味がなくなると共に、次年度からの依頼はなくなります。

 

入社1年目ビジネスマナーの教科書

 

恥ずかしながら、私自身も偉そうなことを言える立場ではなく、今でも接待で高級店に入ったときには、粗相のないよう、皆さんのマナーをチラチラ見ながら真似をしているような状況です。

 

改訂版「さすが!」といわせる大人のマナー講座

 

マナーについては、新人だけではなく、学びに終わりがないテーマだと思います。

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