ライバル関係とモチベーション

時事

スポーツの秋、真っ只中で毎週末を楽しんでいます。まずは、女子プロゴルフの畑岡奈紗選手がコニカミノルタ杯で貫録のぶっちぎり優勝を果たしました。渋野日向子選手が全英を優勝してから、女子プロゴルフに興味を持った人も多いと思いますが、私もその中の1人です。

 

畑岡奈紗選手の名前は知っていましたが、今回改めてテレビ観戦して思ったのはやはりうまいということでした。渋野選手が全英優勝した際に、おめでとうのコメントを贈っていましたが、心中一番悔しい思いをしているだろうと思っていました。昨日は、渋野選手が全英優勝した時には、悔しかったとコメントしたように、同じ世代で、高いレベルでのライバル関係はうらやましく感じました。

 

そして、マラソンの五輪代表選考レース「MGC」は盛り上がりました。一発勝負という中で、皆ここを目指しての戦いということもありTVで観戦していても手に汗握るようなレースとなりました。いつもマラソンを見ていたわけではないのですが、今回のレースは一発勝負ということもあり、注目をしていました。男子は最後3人のデッドヒート、女子は2位と3位が4秒差という僅差のレースとなりました。

 

高校、大学からのライバル関係、同じチーム内でのライバル関係、スポーツの良いところは、皆が試合に出れるわけではなく、チーム内の競争に勝った者が試合に出て、出れなかった者は、チームのために支える。女子マラソンで優勝した前田穂南選手は高校では強豪チームということもあり、補欠でした。

 

「悔しい」という感情は、モチベーションになり、自分を更に強くする。私自身、営業畑を歩んできたので、20代の頃はライバルと呼べる同僚がたくさんいましたし、悔しい思いもたくさんしました。切磋琢磨し自身のレベルも上がっていったように思います。

 

最近、私自身「悔しい」という感情が、とても少なくなってきたように思います。40代、50代になってもこのような感情が得られる環境を作っていくことが、組織を活性化するためには必要かもわかりません。

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