新語・流行語大賞で振り返るライバル対決

時事

2019年がスタートした時、ラグビーワールドカップや女子ゴルフがこれだけ盛り上がるとは誰が予想できたでしょうか?

 

新語・流行語大賞は「ONE TEAM」に決定しました。ノミネートの中には「スマイリングシンデレラ/しぶこ」も入っていました。

 

個人的にはあまり良い年ではなかった2019年。それを吹き払ってくれたラグビーワールドカップ、日本代表チームには大変感謝をしています。また、ラグビー人気が盛り上がったことも大変嬉しく思っています。

 

ラグビーといえば、伝統の早明戦を観戦してきました。25年ぶりの全勝対決、秩父宮ラグビー場は超満員でした。関西出身の私としては、両校の校歌斉唱の際、現役・OB/OGの方々が旗をふり大合唱する姿はとてもうらやましく、長い歴史の中で培われた伝統、愛校心等、社会で活躍される方々が多い理由もわかるような気がしました。

 

「この一戦だけは負けたくない」

 

このライバル関係がお互いを成長させる、これは2019年の女子プロゴルフでは顕著であったように思います。

 

ツアー1年目の渋野日向子選手が全英を勝ち、最後まで賞金女王を争ったことは周知のことですが、彼女が与えたインパクトは日本だけでなく、世界まで広がりました。これまで存在すら意識していなかった選手達の目の色が変わり、ギャラリーも増え、大いに盛り上がりました。

 

研修の場で、ライバルの話しはよく紹介しますが、2019年ほど、ライバルネタに欠くことがない年も珍しかったと思います。セ・リーグを制覇した巨人でMVPになった坂本選手は明らかに、丸選手が加入したことで意識も変わりました。

 

良きライバル関係がお互いを成長させる。来年2020年は、東京オリンピックです。ラグビーワールドカップの比にならないくらいの盛り上がりに期待したいと思うと共に、新たなライバル関係がたくさん生まれることも期待したいと思います。

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