春本番!新入社員に贈る言葉

研修

長い冬が終わり、やっと春らしい気候になってきました。4月は入学や入社といった人生の節目を迎える人達も多く、個人的には一番好きな季節です。昔から春の匂い?土の匂い?で春が来たなあと感じていました。

 

久しぶりの投稿になってしまいましたが、今回は「研修講師ネタ」らしく新入社員の人達にエールを贈りたいと思います。

 

私自身も27年前の4月に新入社員として入社しました。今の私があるのは最初の1年、思い切り仕事に打ち込めたことが糧になっていると言い切れます。

 

入社式も終わり、会社によってはちょうど新入社員研修真っ只中だと思います。この研修で大切にしたいのは、研修内容はもちろんですが、同期社員ととにかく仲良くなっておくことが大切です。現場に配属されて苦しい時に同期の仲間の存在は想像以上に大きいものです。27年経った今でも定期的に会ったりするのは新卒時代の仲間が多いです。

 

そして、現場に配属されたら、とにかく自分から積極的に挨拶をして顔と名前を覚えてもらうことです。最近ではジェネレーションギャップという言葉をよく聞きますが、長年新人研修に携わってきた経験から言えば、昔も今も人間的に大きな違いはありません。変わったのは社会や企業組織の環境です。

 

間違いなく言えるのは、働きやすい環境になりました。その環境のおかげでワークライフバランスという考え方が浸透しました。

 

今、研修講師ネタ帳を読んでいただいている新入社員の皆さんは競争を勝ち抜いて入社されている方が多いので釈迦に説法ではありますが、1つだけアドバイスを贈ります。

 

入社面接時、学生時代に一生懸命に打ち込んだこと、成功体験や失敗体験をアピールされたと思います。そのことが認められて入社を勝ち取られました。残念ながら入社をしてすぐに退社される方もいらっしゃいます。その話を聞く度にもったいないと思っているのですが、皆さんにはとにかくこの1年間は一生懸命に仕事に打ち込んでいただきたい。

 

新入社員ですぐに仕事なんて出来ないと思う人もいるかもしれません。ただ、一生懸命に取り組んでみると、どうすれば出来るようになるのか、わからなかったら上司や先輩に聞いてみよう、営業だったら同行させてもらおうという行動に移すことができます。

 

この小さな行動が将来大きな差になって表れてきます。

 

まずは、騙されたと思ってこの1年、一生懸命仕事に打ち込んでみてください。応援しています!

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