研修と大学、講師の役割

研修

研修講師を経験された方であれば、一度は大学で教えてみたいと思っている講師の方は多いのではないでしょうか。同じ時期に大学院で学んでいた弟は、今大学で教えています。

 

大学で教えるために研修講師で磨いておきたい内容を紹介します。研修講師には大きくわけて2つのパターンがあります。

 

1. 研修資料はすべて研修会社が準備し、講師はその内容に沿ってレクチャーする
2. 研修資料も講師のオリジナルで準備をし、レクチャーする

 

ほとんどの講師が1のパターンで仕事を受託しているのではないでしょうか。理由としては、研修会社にはそれぞれの売りがあり、研修内容で差別化しているのが現状です。ですから、2のパターンはなかなか受け入れ難い。実際、2のパターンで活躍する講師は将来的に自身の研修会社を立ち上げるケースが多いです。

 

研修講師の皆さんであれば、講師、准教授、教授問わず、大学で教えている先生と比較しても授業の場で伝える力、コミュニケーションスキルに差はないと思います。いや、皆さんの方が上かもわかりません。

 

最終版 大学教授になる方法

 

すでにお気づきだと思いますが、大学で教えるのに必要なものは、オリジナリティであり、研修講師経験者から大学教員に転身される方は上記2のパターンで活躍しています。

 

ビジネスマンが大学教授、客員教授になる方法 (ディスカヴァー携書)

 

私自身、30代はほとんど1のパターンで講師をしておりましたが、40代は2のパターンで仕事を受けるようにしています。受けるというよりも、売り込むという表現が適しているかと思います。自身のオリジナリティを商材にし、求めている人達に提供する。ビジネスの基本と変わらないですね。参考にしてみてください。

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