資格難民を考える

資格

 

先日、気になった記事があったので、紹介しておきます。その記事には、「資格難民」とは、就職・転職のために資格を取得したが、資格を活かした職業に就けていない人のことと、定義付けされていました。

 

 

 

研修講師ネタ帳でも過去に資格の記事を書いてきましたが、私が書いてきたことはあながち間違いではないと思わせてくれるものでした。

 

 

 

将来のマーケットを読み解く力、これがポイントになるような気がします。資格を取得してしまうと、その資格に縛られてしまうことが多々あります。例えば履歴書を出した時に、資格名が書いてあっても、実務経験が0であれば、すくなくとも20代でない限り、採用は難しい。資格がなくても実務経験がある方を採用するのが王道です。

 

 

 

様々な資格がある中で、名称が〇〇士という資格はそもそも独立する気がないなら取得することで選択肢が狭くなる可能性があるということを理解しておく必要があります。

 

 

 

資格取得を否定しているのではなく、資格取得を目指し勉強することは素晴らしいことです。ただせっかく努力し、時間をかけて取得しても「資格難民」が多いというのは、残念な結果だと言わざるを得ません。資格の学校はビジネスですから、受講生が増えてくれないと収益は上がりません。

 

 

 

挑戦する前に一度立ち止まって考えてみる、私自身の反省も踏まえ紹介させていただきました。

 

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