インバウンド資格

資格

2018年1月より通訳案内士法が改正され、通訳案内士の資格を保有していない者でも有料で案内ができるようになっています。

 

いろいろと意見が交わされていますが、まず、一番重要なことは外国語が話できるということは当たり前で、日本のことをよく学習しているかということが大切です。

 

通訳案内士を取得するには、語学以外に日本史や地理などの科目を学習しなければいけません。外国語を話しできるだけで案内できるものではないと思います。

通訳案内士の資格に興味がある方は、ハロー通訳アカデミーを参照してみてください。

 

私が新婚旅行でイタリアのヴェネツィアを観光した際の現地ツアーガイド「マルコ」はこれぞプロと言える方でした。ツアーガイドですから、ヴェネツィアのことを知っているのは当たり前で、ガイドブックに載っていないネタも満載でした。



 

プロだなあと思った理由は、日本人を相手に仕事をしているということで、日本のことをとても勉強されていました。日本語もペラペラ、何度か日本に来日しているのかと聞いたところ、まだ日本に行ったことがないとのことでした。

 

これからインバウンドで観光客は増えてくるので、ガイドの数が足りないのはわかりますが、ある程度の知識レベルを判断する仕組みは必要だと思います。

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しかし、その地域のことだけ案内するのであれば、この先AIにとって代わられると思います。「マルコ」のように、案内する観光客に焦点をあてて案内することはAIではまだまだ厳しいです。資格を保有している人の仕事が減るとか、そういう次元の話しをしている時点で負け組のような気がしました。

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