高校野球の季節がやってきました

高校野球

高校野球が熱い、暑い季節がやってきた

長男が都立高校の野球部に所属していることもあり、昨年から高校野球にはまっています。都立といえども、本気で甲子園出場を狙っている高校で、監督は以前赴任していた都立高校を甲子園に導いた経験をお持ちです。有名な監督のもと、マスコミに取り上げていただく機会も多く、最近では、現在発売中の報知高校野球7月号に名前だけですが、長男も取り上げていただきました。

強豪私立はなぜ強いのか?

昨年夏は関東一、秋は東海大高輪台、今春は修徳に敗れましたが、特に修徳戦は延長11回の末、惜敗をしました。観戦して感じたこと、強豪私立との違いはメンタルの違いが大きいということ。

仕事でお付き合いのあった、甲子園春夏連覇したPL学園、横浜高校の方が,同じ話をされていたことを思い出しました。「俺たちが負けるわけないと思っていた」

接戦になればなるほど、最後に勝つのは「負けるわけない」という気持ちが強い方です。では、この自信はどこから生れるのか。強豪私立に入学する子供達の多くは、野球エリートと呼ばれる子供達です。リトルリーグやシニアリーグ、全国大会に出場するような子供達です。将来はプロ野球選手になりたいという強い気持ちを持ち、自分のために野球をやっている子供達も多いと思います。

舞台が大きくなればなるほど、サポートしてくれる人達も多くなっていきます。強豪私立の子供達を見ていると、野球に専念できる環境と、サポートしてくれる人達のためにも、こんなところで負けられないという気持ちが、やっぱり強いと感じました。

私は、研修講師の仕事もたくさんやらせてもらっています。研修の際に、必ず話をしているのが、「自分のため」というモチベーションが一番弱いとお伝えしています。強い意志を持っている人であれば良いのですが、多くの人が「まあいいや」という弱い気持ちに負けてしまう傾向が強いです。

高校野球であれば、個々の技術をあげるための基礎練習、社会人であれば、仕事に関連する知識を学ぶことはとても大切なことです。観戦する中で、技術に大きな差はないと感じました。都立でも強いチームはよく鍛えられています。高校野球は勝負の世界ですので、勝ち負けはついてしまいます。しかし、社会人に出ると、みんな勝つ(目標を達成する)ことができるのです。

そのために大切なこと。それは「〇〇のために」を増やすことです。昔は「結婚して一人前」「子供を育てて一人前」と言われました。最近ではセクハラ、パワハラではないかという意見もありますが・・・。 その理由は、きっと〇〇が増えるからだと私は、理解しています。

7月8日に東・西東京大会が開幕します。長男は高2なので、今夏、秋、来春、そして甲子園第100回記念大会を迎える来夏と、あと4回楽しめることに喜びを感じながら、精一杯の応援をしたいと思います。

 

 

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